フリパンラボ読者の皆様、こんにちは!突然ですが、皆さんはパンツ選びの基準って何かありますか?
女性であれば、着る服に合わせて服に響かない柄を選んだり、デートの予定があるのであればちょっとセクシーなものにしたり…と洋服と同じ感覚で色々と下着も選ぶものですが、男性パンツに関してはなかなか“トレンド”というものが分かりにくいですよね。 パンツの形状だけでもボクサーパンツ、トランクス、ブリーフ…と様々な男性パンツがありますが、皆さんはどんなパンツを履いているでしょうか?

グローバルに展開する男性用下着メーカー「ギャルソン・モデル」から世界中の男性約1,000名を対象にパンツに関する大規模なトレンド調査(2014 MEN’S UNDERWEAR TRENDS RESEARCH)の結果が9月に発表されました。

調査結果を覗いてみると、世界におけるブリーフ族とトランクス族、ボクサーパンツ族の勢力図や、1年にかけるパンツの平均購入金額、快適さで支持されているパンツメーカーはどこか?…などなど興味をそそる“パンツの今”が盛りだくさん。今日はこの調査結果をもとに世界のパンツをめぐるトレンドを徹底分析してみましょう!

(出展:Garçon Model® Official http://jp.garconmodel.com/)

この記事をお読みのあなたは、ブリーフ派ですか?トランクス派ですか?それともやっぱりボクサーパンツ派でしょうか?
フリパンのパンツはボクサーパンツですが、ボクサーパンツをメインのパンツスタイルとしている男性は世界では全体の22%、5人に1人しかいないことが報告されています。最も多いのがブリーフ族で41%。トランクス族がそれよりもわずかに少なく37%となっており、意外にもフリパンのボクサーパンツスタイルは世界的にはマイナーな部類に入るという結果に。

(出展:Garcon Model - Press http://press-garconmodel.tumblr.com/)

「なぬ!ブリーフが一番ホットなスタイルなのか!?それはハードルが高い!」と冷や汗をかいたみなさん、ご安心ください。地域別に見ると、北アメリカでは全体の7割の人がブリーフ族ではなくトランクス族、ボクサーパンツ族という調査結果も出ており、ブリーフ族が多数生息しているのはどうやらヨーロッパのよう。

(出展:Garcon Model - Press http://press-garconmodel.tumblr.com/)

逆におフランスのオシャレメン、あるいはイタリアに多数生息しているかと思われる情熱メンを目指すなら、パンツはブリーフなのかもしれません。

ちなみに、毎日同じスタイルのパンツを履いていると答えているのは全体の約6割。「普段はブリーフ派だけどたまにはボクサーパンツを履くぞ!」というようなパンツ界のノマドは半数にも満たない様子です。結構多くの人が、自分のパンツスタイルはどんなときも崩さないというのが一般的なのかもしれません。

ブリーフ族の数が世界的には多いことが分かりましたが、一体世界のメンズはパンツ選びの基準となる“パンツ”トレンドをどこでキャッチしているのでしょうか?調査によると、どんなパンツを買おうかと考える際に最も参考にするのはジムなのだとか。シャワーを浴びる際、トレーニング中にこっそり周りの人のパンツスタイルを見てトレンドをキャッチしているのですね。

(出展:Garcon Model - Press http://press-garconmodel.tumblr.com/)

自分のパンツスタイルに悩んでいる男性は、ジムに行ってよく観察してみるといいかもしれません。日本なら、銭湯や温泉もパンツウォッチングにはおススメの場所ですね。ただし、おじいちゃんばっかりの銭湯に行ってしまうと大変なことになりかねませんので要注意!

ちなみに、最も選ばれているカラーはネイビーブルーで、選ぶ際に最も重視することは“履き心地”なのだとか。

(出展:Garcon Model - Press http://press-garconmodel.tumblr.com/)

そして、“履き心地”という面で最も指示を集めていたパンツブランドTOP3は「H&Mのベッカムモデル」「Garçon Model」「UNDER ARMOUR」だそう。ベッカムモデルのパンツは日本でもおなじみですよね。次のパンツ選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?

(出展:Garcon Model - Press http://press-garconmodel.tumblr.com/)

さて、パンツのトレンドをキャッチしたところで、いざパンツを買おうと考えている皆さんに質問です。ここ1年でパンツにいくらくらいお金をつかっていますか?

1年でパンツに80ドル(約8,640円/1ドル=108円)以上のお金を投資しているという男性が調査では半数以上となっています。どんなパンツを買うかにもよりますが、この金額は多いと思いますか?それとも少ないと思いますか?

ちなみに、パンツを買ってからそのパンツとサヨナラするまでの平均年数は3年から4年という数字も報告されています。どうやらパンツにもトレンドが多少なりともあるようなので、次回買い替えの時期にはこの調査を参考にしてみてはいかがでしょうか?

フリパンライター

Onai Uiko

心はいつでもトラベラーなフリーライター。世界各地を旅するのが好き。畑好き。ニット&ミシンに目覚めてからは、密かに日本のKnittingGang(自称)を目指して夜な夜な糸と戯れる日々。

PRESENT
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