2014年夏、フリパンは新たなテーマを打ち出します!

待ちに待ったワールドカップもいよいよ開催目前ですが、2020年東京オリンピックの追い風もあり、「スポーツへの関心」は日増しに高まってきています。この夏も『スポーツ』や『アスリート』というのは私たちの身近なキーワードの一つとして注目されていますよね。

そうした中、『パンツから日本を元気に!』をテーマに掲げる我々フリパンも

「このビッグウェーブに乗っていきたい!」そう考えました。

というわけでフリパンの新企画

『スポーツ×フリパン』

をここに始動いたします!

スポーツ×フリパンは、メジャースポーツはもちろんのこと、今はまだ知名度は低いけども「今後クル!」という予感がプンプンする魅力的なスポーツも全力で(勝手に)応援していく、というプロジェクトになります。
パンツというアイテムを通してどのように関わっていけるのかはまだまだ未知数ですが、スポーツとそれに携わるアスリートのみなさん、そしてフリパン読者さんをつなげられる懸け橋になれればと思っています!

大きな夢とアツい情熱を持って挑む『スポーツ×フリパン』企画で特集する第一回目のスポーツは…

夏と言えば暑い!暑いと言えば海やプールでエンジョイ!

50メートルわずか13秒!
人が“人魚”になれる水中最速の競技…

そう、それは
『フィンスイミング』です!

撮影@山本晃子

プールのスポーツというと競泳やシンクロナイズドスイミングを思い浮かべるのではないでしょうか。ぶっちゃけ「フィンスイミングって何?」と疑問に感じる人がほとんどだと思います。
筆者もあまり詳しくはないのですが、ウィキペディアのフィンスイミングの項を見てみると…

フィンスイミング(英語:fin swimming)とはフィンと呼ばれる足ひれを装着して行なう水泳競技をいう。広義にはフィンを用いる水中スポーツの総称としても用いられる。腕を頭上で組むストリームライン(流線型)の姿勢をとり、全身を波(ウェーブ)のようにうねらせて進むウェービングと呼ばれる泳法を基本とする。ワールドゲームズの正式種目の1つである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フィンスイミング

つまり簡単に言うと「足ひれを付けて泳ぐ水中スポーツ」ということになりそうですね。

ちなみに私にフィンスイミング取材を勧めてくれた方の話によれば…

「水中最速の競技、別世界のスポーツ」
「人間が人魚やイルカになれる」
「水泳の1.5倍の驚異的スピード」

と、なんだか興味をそそられるフレーズが盛りだくさん!日本ではまだそれほど競技人口は多くないようですが、TVで女子高生フィンスイマーの藤巻紗月選手が特集されるなど「今後、絶対に話題になるスポーツ」の一つとして注目されています。

女子高生フィンスイマーの藤巻紗月選手

メジャーやマイナー問わず“今後クル!”“イケてる!”そんなスポーツに焦点を当てていきたい『スポーツ×フリパン』企画の第一弾として、「フィンスイミング」はベストなスポーツかも…!

と、いうわけで

やってきましたフィンスイミング日本選手権!!!

横浜国際プール(5月10日~11日)

この大会はアジア選手権代表選考会も兼ねていて「日本フィンスイミング界のトップスイマー」が集結するとのこと。ただでさえ速いフィンの中でも特に速い人たちが集まっているわけですから、初心者である私でもその魅力が充分に感じられるのでは…と思った次第です。

まずは試合前の様子を画像でご覧ください

本番前の練習風景

応援の人もけっこうたくさん

試合前のフィンチェック

選手控室の様子

日本選手権&代表選考会ということで、私が想像していた以上に選手の皆さんはピリピリした良い緊張感を醸し出していました。つられて私もピシッと心が引き締まる想い…!

フィンスイミング日本選手権、間もなく開幕です!

「水中最速」その事前情報を頭に入れてきていたわけですが、生で見るとそのスピード感は想像以上!競泳では水しぶきをあげて水面を泳ぎますが、フィンは水しぶきはそれほど派手ではなく、水中で全身をうねらせグイグイと進んでいきます。イメージとしては潜水が近いかもしれませんが、それよりももっとこう、想像をはるかに超えたスピードで水の中を切り進んでいく印象を受けました。

まさに、イルカや人魚もしくは魚人といったイメージがピッタリのスポーツと言えるでしょう。

同じ人間とは思えないようなスピードで泳ぐ選手たちにも驚かされましたが、それ以上に度肝を抜かされたことがあります。それは

日本記録が続出しまくりな件。

私が目撃しただけでも5個、大会全体ではなんと18個もの日本新記録が更新されたのだそうです。
これは日本選手権史上最多ではないか、とのことでした。

日本記録が出た瞬間

喜ぶ選手

1レースで2人以上の記録更新も

フィンスイミング関係者のお話によれば

「日本はもちろん世界的にもまだまだフィンスイミングは発展途上です。選手個人の技術・体力の向上はもちろん、道具の品質向上や新たな概念の発見などフィンというスポーツにはまだまだ未発掘の魅力があります」

次々と塗り替えられる記録、競技レベルも人気もこれからどんどん高まっていくであろうフィンスイミング。「水中最速のスポーツ」にはドラマチックでワクワクするような未来が待っていることを確信しました!

圧倒的なスピードと迫力で筆者に強烈な印象を与えてくれたフィンスイミング。「もっとフィンの魅力を掘り起こしたい!」…そんなことを考えていた矢先、ある人物とコンタクトを取ることができました!

それは、日本フィンスイミング界のキーマン

柿添武文さん!

撮影@山本晃子

撮影@山本晃子

撮影@山本晃子

今大会、800mサーフィスで日本記録を出しての優勝。見事アジア選手権の日本代表となった柿添さん。選手としての実力はさることながら、フィンスイミングの普及促進にも尽力されている素晴らしい方なのです。競技者として、指導者として、そしてフィンを愛する一人の男として…日本でフィンスイミングを語るなら絶対に外せない人物、それが柿添さんなのです。

今回、フリパン編集部ではそんな柿添さんへの接触に成功!

筆者:「泳ぐ姿めっちゃカッコ良かったです!

柿添氏:「ありがとうございます!」

筆者:「日本記録も出して…もう、一目でファンになりました!」

柿添氏:「アハハ(笑)」

筆者:「それで、あの~突然でアレなんですが…今度、取材とかさせてもらってもいいですか!?」

柿添氏:「…いいとも!」

な~んてやり取りがあったかどうかは別として、、、

次回、フィンスイミングのキーマン・柿添武文さんへのインタビュー記事をご紹介いたします!

乞うご期待!!!

『スポーツ×フリパン』は今後も様々なスポーツの特集を継続して行っていく予定です。

メジャー・マイナー問わず「これはクル!」「イケてる!」「アツい!」そんなスポーツをフリパン的に全力で取材をしていきます!

そして、そして…

そこはやっぱり「フリパン」ですので、、、

特集したスポーツをテーマにした「オリジナルフリパン」を毎回発表してみなさまへプレゼントさせていただきます!こちらもお楽しみに!

なお、本プロジェクトはミラクルデラックスの馬場さんと岩原さんに全面的なサポートをしていただき、取材・企画のコーディネートやオリジナルフリパンのデザインなどを進めていきます。この心強いフリパンパートナーのお二人に加え、アスリートや関係者のみなさまなど様々なご協力のもと、フリパンならではの切り口で日本のスポーツをさらに盛り上げていきたいと考えております!どうぞよろしくお願いいたします!


フィンスイミング日本代表の柿添武文選手に単独インタビュー【前編】はこちら

大会の写真をご提供いただいたカメラマンさん

山本晃子さん
埼玉県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業。学生時代からボクシングを撮り始める。
現在ボクシング等を中心に、アスリート、スポーツを撮影、活動中。
6月4日~15日(11:00~19:00)の期間には、アーティスト・ラン・スペース mujikobo (神奈川県横浜市黄金町駅から徒歩2分)で個展「mechanism」を開催する。最終日は17:00まで。

フリパンライター

麹町敏郎

WEB媒体を中心にフラフラしている適当ライター。数年前から「フリパンってなんだ?」と興味を持ってたんですが、ひょんなことから中の人になっちゃった!なんてこった!
心癒される話から、キワモノ系までみなさんの心をくすぐるような記事をご提供できればと思います。

ブログはこちら:http://kohjimachi.com/

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