2016年はオリンピックイヤーということもあり、スポーツ界では代表選手の選考やオリンピック予選を兼ねた国際大会が続々と開催されています。

2020年には東京でのオリンピックも控えているため、今後しばらくの間はスポーツ界全体への注目が高まっていくのではないでしょうか。

鍛え抜かれた体や磨きぬかれた技の数々、ひたむきに打ち込む選手たちの姿に、見ているだけでも感動しちゃいますよね。

ひとたび試合となると、凛々しい姿で応援する私たちの目を楽しませてくれるアスリートたちですが、フリパンは彼らの意外な一面にも注目しています。

それは、「パンツ」!

フリパンはいつでもブレません。

感動的なスポーツのシーンでも、彼らがどんなパンツを穿いているのか、ということに大きな関心を持っているのです。

スポーツシーンにおいては、選手自身の能力も重要ですが、ウェアの機能性も非常に重要です。

特にマラソンや水泳など、自然の「抵抗」を受けるようなスポーツでは、ウェアによって生じてしまう負荷をいかに小さくできるかでタイムが大きく異なることも。

もちろん、インナーの機能性も無視できません。

競技によっては、インナーを付けない方が良い記録が出たり、好成績を期待できたりする種目もあるのです。

例えば欧米で人気の高い自転車レースでは、基本的に下着は穿きません。

プロ選手はレーシングパンツを着用する際、肌にじかに着用するのです。

自転車レースでは長時間に渡り自転車を漕ぐので、下着を穿くと擦れて傷になってしまいます。

また、レーシングパンツ自体にはパッドが入っているので、下着を着けなくても良いようになっているのです。

日本でも人気の高い陸上競技でも、下着を付けないことが多くあります。

特に長距離走の場合、競技用ショーツにはインナーが付属しており、下着を付けなくても快適に競技に専念できるようになっています。

画像出典:Wikipedia

習い事として人気が高く、日本古来の武道の一つである「剣道」。

学生時代の部活道として、経験のある人も多いのではないでしょうか。

道着に袴が定番の剣道ですが、袴の中はどうなっているかご存知ですか?

「剣道はパンツを穿かないでやるもの」、なんて噂を聞いたことがある人もいるかもしれません。

実は、一昔前までは、剣道はパンツを穿かずにやる人が多かったのだとか。

袴は通気性が悪くて蒸れやすいため、特に男性はあえてパンツを穿かずに剣道を行う人がほとんどだったのだそうです。

しかし「剣道=ノーパン」は既に昔のこと。

ご年配の方やどうしてもノーパンが好き、という人以外は、インナーやパンツを穿いて剣道をしているようです。

動きやすいからという理由で水着を穿いたり、スポーツインナーを着用したりする学生も増えているようです。

とはいえ、袴の下はノーパン、という考え方が伝統になりつつあるケースもあるといいます。

特に剣道の強豪校ともなると、強制ではないにしても学生たちが自主的にノーパンで袴を身につけるケースがあるのです。

硬派なイメージの剣道ですが、実はパンツを穿いていないかもしれない、と思うと今後の見方も変わってきてしまいそうです・・・

華麗で優雅でありながら、実は体中を酷使するハードな芸術である「バレエ」。

一流のバレエダンサーともなるとその運動量は一流アスリートと変わらない、なんてこともいわれています。

バレエといえば、男女共に体のラインがぴっちりとあらわになる独特の衣装でおなじみですね。

男性のバレエダンサーは、多くの場合ぴちぴちのタイツを着用します。

あの、体にぴったりとフィットしたバレエ衣装、パンツはどうしているのか気になりませんか?

見た目からしてパンツは穿いていなそうだけれど、穿いていないなら「中身」はどうしているのか・・・。

そんな疑問の答えは、「サポーター」と「インナー」にあります。

バレエダンサーは、衣装にラインが出てしまうため、基本的にトランクスなどの一般的なパンツは穿きません。

主流なのがTバックの着用で、これなら衣装にも響きません。

また、男性はサポーターをつけて股間を固定します。

これで、バレエの動きを邪魔することなく、快適に踊ることが可能になるのです。奥が深いです。

人気のスポーツでは、選手が使用するウェアやユニフォームにも大きな注目が集まります。

スポーツメーカーなどが最先端技術を結集して作り上げるウェア類は、機能性と実用性に優れていて、見た目も洗練されたものが多くなっています。

しかし、外からは見えないパンツにも、さまざまな工夫や努力が凝らされているのです!

今回ご紹介したスポーツはもちろん、他にもさまざまなスポーツで意外なパンツ事情が隠れていることがありますので、ぜひスポーツ観戦時にはパンツにも注目してみてください。

来たる2020年のオリンピックに備えて、トップアスリートたちのパンツ事情にも目を向けてみてはいかがでしょう?

フリパンライター

しゅりとまむ

現在、小学2年生から幼稚園年少まで、3人の育児をしながらライターをしています。
末っ子はオムツ離れの真っ最中!実体験をもとにコラムを書いているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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