男女問わず、ほとんどの人が毎日穿くパンツは、衣類のなかでも外からは見えないプライベートなアイテムだからこそ、その人なりの秘密やこだわりがあるものですよね。

特に男性にとって、女性の下着事情は未知の世界。
そんな女性のパンツにまつわる興味深い統計が、8月2日のパンツの日にちなんで、下着メーカー「株式会社ワコール」から発表されました。

今年3月2日から31日までの期間、約2284名の女性を対象に行われたこの調査。
「パンツに対するこだわり度」や「パンツのことで恥ずかしい思いや失敗をした経験」を通じて、女性のパンツ事情がほんの少し明らかに。

例えば、「パンツに対するこだわり」を問う設問に対して、「かなりこだわりがある」と回答したのは全体の11%。また、「どちらかというとこだわりがある」と回答した人は48%にものぼっていました。

なんと半数以上となる6割近くの女性がこだわりを持つパンツ。

一体どんなことにこだわっているのかというと、最も多いのが「ブラとショーツは基本おそろいにする」というもので44.4%。「新品を穿く前には必ず洗う」と回答した女性も31%にのぼっていました。

更に、パンツにまつわる「恥ずかしい思い」「失敗」の経験に関しては、74%の女性が「ある」と回答。

主な失敗としては、
「歩いて動いているうちにパンツが食い込んできた (45.0%)」
「パンツのラインや柄がアウターにくっきり映っていた (39.9%)」
「突然のデート・お誘いのときに限ってダメなパンツを穿いていた (24.4%)」など。

ブリーフではなくボクサーパンツを穿いている男性にとって、パンツの食い込みなどは経験のないことかもしれませんが、白や薄い色のズボンにパンツの柄が浮き出ることなどは意外と経験のあることかもしれません。

いずれにせよ、女性にとってこうした失敗は「恥ずかしい… 」と感じることだからこそ、気付いても「言わない」「見ない」ことが男性としてのエチケットかもしれませんね。

フリパンライター

Onai Uiko

心はいつでもトラベラーなフリーライター。世界各地を旅するのが好き。畑好き。ニット&ミシンに目覚めてからは、密かに日本のKnittingGang(自称)を目指して夜な夜な糸と戯れる日々。

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