眩しい陽射し、鮮やかな黄色のひまわり、そしてセミの声。
今年も猛暑やゲリラ豪雨が多いですが、みなさん、ちゃんとパンツ穿いてますか?(笑)

この季節は、沢山の汗をかくし、突然の雨でパンツまでグッショリ…。なので、ボクはコットン系よりナイロンやポリウレタン系のツルツルした乾きやすい生地のパンツを穿くことが多いですね。

ところで、普段あまり穿かないパンツを穿こうと思ってタンスから出してみたら、 生地がクタッとしていたりゴムがすっかり伸びてしまっていた…なんてご経験は今までにありませんか?
あるいは、お気に入りのブランドやデザインのパンツをまとめ買いしておいたのに、いざ穿こうとすると生地が劣化していた…なんてことも。
ボクはお気に入りのパンツは丁寧に洗濯したり、気を使って保管したりしていますが、それでもどうしてもダメになる時は来てしまうものです。
それは、たとえ未使用のパンツでも生地に消費期限(耐久年数)はあるからなのです。

それは、なぜでしょうか? 理由はいろいろありますが、パンツに使われる素材に大きな原因があるのです。
身の回りの製品のタグをご覧になってみると、ポリウレタンと書いてあるものが多いかと思います。 ポリウレタン素材は、コットンなどと混ぜられる形で、パンツや洋服には大体5%~10%くらい、水着にはもっと多く含まれています。

しかしこういった素材は、基本的には3年~5年程度で劣化してしまうと言われています。
(高温多湿の環境になるともっと早く劣化することもあります。)
劣化してきてしまうと、生地が擦れて薄くなってきたり、生地が切れてケバ立ってきたり、ストレッチ感がなくなって伸びた部分が戻らなくなったりしてしまいます。
また(先程も書きましたが)、買い置きしてある商品は大丈夫かというと、それも違います。
パッケージに入れたままタンスに保存しているものも、5年以上前に工場で作られたパンツや 洋服はやはり劣化していってしまうのです。
激安店やネットで、めちゃくちゃ安く販売しているパンツの中には、生地の消費期限が近づいている場合もあるかもしれませんね。
しかし素材の劣化は、パッと見たり、触ってみたりしただけではわからないので、見分けることは難しいです。

見た目は大丈夫でも、穿いてみたら一度でウエストゴムや太もも回りがノビノビになっちゃったなんてことも…。
ボクは、以前の紹介記事にも載っていますが 、常に350枚以上のパンツを所持しているのですが(よく穿くパンツは50枚ほど)、お気に入りのパンツを何年も穿き続けたいという思いがあるので、ローテーションやしまい方には常に気を使っています。
それでも生地の消費期限の問題で、お気に入りのパンツとお別れしなければならない場合もあります。

夏本番のこの時期に、ご自分のお持ちの洋服やパンツの中で、どれにポリウレタンの生地が使われているのか、お手持ちのパンツや服のタグを一度チェックされてみてはいかがでしょうか?

あなたのパンツの消費期限は大丈夫でしょうか??

パンツを長持ちさせる取扱いやメンテナンス方法などについては、ぜひまた別の機会にご紹介したいと思います。

フリパンライター

Kumu

99年に原宿・表参道の路上でインスピレーションで、コトバを色えんぴつで書いていた楽描人。
〔きっかけは、 谷口宗一さんとてんつくマン(軌保博光)さん。Kumu(育夢)というペンネームは、浅倉大介(access)さんが命名。〕

大型ショッピングモールや各地の学園祭・イベントでの書き下ろしパフォーマンスやNHK教育番組などのテレビ出演、コミュニティFMでの番組担当、アキバアイドル・葉月あこ「めがね」の作詞などを経て、現在は、オリジナルのコトバと演出で、ドラマチックリーディング(言葉・芝居・音楽・映像の融合)やリーディングダンス(言葉・ダンスの融合)などで自主イベント他で活動中!

路上活動中、半年間で約800冊を販売した手作り詩集も好評!

PRESENT
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