© 【ウィメンズパーク×フリパン】オムラボ All rights reserved.

大人が体感・紙オムツの付け心地

育児奮闘中である全国のパパ・ママのみなさま、こんにちは!
オムツばなれというミッションに日々奮闘しております、在宅ワーカーパパの「ふくたつ」です。
さて「パパのオムツばなれ奮闘記」もいよいよ最終回となりますが、今回は『大人が体感・紙オムツの付け心地』をお送りします。

赤ちゃんから大人になり、日常生活の中でオムツを付けるということはなかなか無いことですよね。いずれお世話にならないともかぎりませんが…
わが家のレイラも「パパのオムツばなれ奮闘記」を始めてから、徐々にオムツを嫌がるようになり、トレーニングパンツや普通のパンツを穿きたがります。きっと、おしっこやうんちをした後の肌ざわり、冷たい感触などを感じられるようになってきたからなのだと思います。
まだ2歳ちょっとの子どもでもオムツの違和感を感じられるようになってきたわけですから、大人がオムツを付けてみたらどんな感触や感覚を覚えるのでしょうか?
いったいオムツはどんな付け心地なのでしょう?
私自身がオムツを付けていたころの記憶はもちろん全く残っていませんし、レイラがオムツの感覚を話せるわけもありません…。
そこで「百聞は一見に如かず!」。オムツの付け心地は実際にオムツを付けてみた者にしか分からない感覚だろう…ということで、最終回を飾る体当たり企画として、私自らが被験者となってオムツを付けてみることにしました!!

大人用オムツといえば、そのほとんどが介護用品として扱われています。そして「一人でも歩ける方用」「介助者がいれば歩ける方用」「立つ・座るしかできない方用」「ほとんど寝て過ごすことが多い方用」といった具合に、介護の度合いによってもオムツの種類は様々なようです。まず、私は超薄型で下着感覚のオムツを選んでみました。しかし後から思ったのですが、選んだオムツは下着感覚のもの。つまり、オムツという概念ではなく、下着という概念で作られた商品でした。私は無意識のうちに、“オムツ”ではなく“パンツ”を選んでいたんですね…。
レイラもだんだんとオムツを嫌い「おねーさんパンツ穿く」と言うようになってきました。これはレイラにもオムツという概念と下着という概念が芽生えてきたのだと思われます。
そんなこともあり「下着感覚のものでは本当のオムツというものを実感できないかも?」とも思いましたが、「何であれオムツはオムツ!」とポジティブに捉え、早速体験してみることにしました。

まずは付け心地です。
当たり前なのですが、柔らかい綿素材のものとは違い、ゴワゴワとした感触。私は普段はボクサーパンツタイプのものしか穿きません。そのため、このオムツの特徴である“まさにパンツらしい形”と “内股のギャザー”、“お腹あたりまでとどくギャザー”などの全てがいつものパンツとは根本的に違います。私はそこに一番大きな抵抗を感じました。
とりあえずこのオムツの上にいつものようにジーンズを穿いてみます。ジーンズを穿いてもオムツの付け心地は変わりません。下着を付けているという安心感は損なわれ、これで外出や仕事をして一日を過ごすことに対して、不安な気持ちになりました。また、オムツを付けるイコール排尿がともなってきますよね。この排尿行為にはかなりの抵抗がありました。いったいこの感覚はなんなのでしょう?自尊心を傷つけられるとか、プライドを傷つけられるといったそんな感覚に近いかも知れません。

こうしているとオムツを付けているなんて分かりませんよね

正直なところ、あいにく(幸い?)私は排尿をするところまでは至れませんでした。
どうしても子どもがおしっこをした後の、あの生あたたかいオムツの感覚が脳裏をよぎるのです。

自分のオムツ姿は見せられないのでイラストにしてみました…

やはり、私がオムツというものをあまりにも意識しすぎた結果、楽しみながらオムツを体験してみることはできませんでした。例えば「バブ〜」とか言いながらおしゃぶりをくわえ、赤ちゃんになったつもりで一日を過ごしてみる(妻はきっと嫌がると思いますが…)とかすれば、少しはオムツの感覚というものを理解することができたのでしょうか…

あとはこのオムツ特有のゴワゴワとした素材と形が、綿素材のボクサーパンツタイプになれば、オムツへの意識や感覚も変わるのかも知れないな、と思いました。
私がいつの日かオムツのお世話になる頃には、綿素材のボクサーパンツタイプのオムツになっていてほしいものです!

大人になって初めて気が付くオムツの付け心地と違和感。子どもも成長するにつれ、そのオムツの付け心地と違和感を実感していくのだと思います。そしてオムツばなれへと進んでいくのでしょう。

今回、実際に私がオムツを体験してみたことで、子どもが成長していく過程の中でオムツという存在を自然と意識するようになり、オムツからどんどんはなれていこうとする本能的な気持ちがなんとなく分かったような気がします。

今回で「パパのオムツばなれ奮闘記」は最後となった訳ですが、レイラのオムツばなれというミッションの完結には至れませんでした。でももうちょっと…もうちょっとでオムツばなれできそうなところまでは辿り着いたように思います。

がんばれレイラ!かわいいパンツが穿ける日は、すぐ目の前まで来ているよ!

「パパのオムツばなれ奮闘記」最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
最後になりましたが、全国のトイレトレーニングに悩めるパパ・ママのみなさま。
ぜひとも、お子様と一緒に楽しみながらトイレトレーニングをしてみてください。
大変なことも嬉しいことも、必ず良い思い出として残るものだと私は思っています!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

子供の目線で楽しみながらオムツばなれを ~親子フリパン制作エピソード~

前編ではオムラボのオリジナル親子フリパン「パパンツ」「コパンツ」の発表を記念して、デザイナーの岡本さんに「コンセプト」や「楽しみ方」、また「…

親子の絆を深め、エコにもつながる「おむつなし育児」

育児には不安や悩みがつきもの。 数あるお悩みの中でも、「オムツばなれ」は特に多くのママさんの頭を悩ませているようです。 しかし、オムツば…

オムツの商品ラインナップからみる“オムツばなれ適齢期”とは?

昔は「オムツばなれ」が早かった!? 一昔前は1歳半や2歳と言われていたオムツばなれの時期も、今はずいぶん遅くなっているとよく聞きます。…

『オムラボ』オリジナル親子フリパン、いよいよお披露目!

『オムラボ』を開設して約1ヶ月!お子様とご家族みんなで取り組む「オムツばなれ」をテーマに様々な話題を取り上げて様々なコンテンツをお送…

オムツばなれの極意はココにあり!?原点回帰・紙から布へ~見直される布オムツのメリット・デメリットと作り方~

育児奮闘中である全国のパパ・ママのみなさま、こんにちは! オムツばなれというミッションに日々奮闘しております、在宅ワーカーパパの「ふくたつ…

ページ上部へ戻る