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20147/17

オムツCMの赤ちゃんモデル事情

紙オムツのCMには、愛らしい笑顔の赤ちゃんがたくさん登場し、見る人の心を和ませる宣伝が多いですよね。

しかしどんなに可愛らしくても、見た目は普通の赤ちゃん。
CMに出演している赤ちゃんたちは、一体どのようにしてCMデビューしているのでしょうか?
知られざる赤ちゃんモデル事情についてご紹介します。

赤ちゃんモデルはどうやってなるの?

CMやテレビ番組に登場する赤ちゃんたちは、「赤ちゃんモデル」といって芸能事務所に所属している場合がほとんどです。
まずは事務所のオーディションに合格した上で、テレビ番組や映画、雑誌、CMなどのオーディションを受け、合格すれば晴れてデビューということになります。 

◆事務所に入るには
よく、育児雑誌や育児サイトには赤ちゃんモデル募集の広告が出ています。
携帯電話やスマートフォンを使って応募でき、履歴書や写真での審査を手軽に受けることができます。
もちろん、書類を郵送して審査を受ける会社もあります。

書類審査に通過すると、面接へと進みます。
人見知りをしないか、将来性はどうかなど、プロの目でモデルの資質を審査されるのです。

◆事務所に入った後の流れ
ようやく事務所の所属になっても、すぐにデビューできる子は稀です。
多くの赤ちゃんたちは、レッスンを受けながらオーディションにチャレンジし、デビューの機会を待ちます。

大手紙オムツメーカーのCMの場合、メーカーから事務所に所属する赤ちゃんに向けてオーディションの話が来るようです。
つまり、オムツCMの赤ちゃんモデルになりたかったら、まずは事務所に所属しないといけない、というわけですね。

◆オムツCMのギャラはいくら?
CMにメインで出演した場合、出演料は10~20万円程度が目安になります。
もちろんこれはピンきりで、10万円に届かないケースもあれば、数十万円のギャラが支払われるケースもあります。

例えば、大手メーカーのCMの場合は製作予算にも比較的余裕があり、単独出演であれば30万円ほどの出演料をもらえるケースがあるようです。
しかしマイナーメーカーのCMや、複数の赤ちゃんが出演しているときの脇役といったケースでは、もらえる出演料も少なくなることが多いようです。

いずれにしても初めての出演で高額なギャラというのはあまり期待できません。
地道に努力を重ね、露出や知名度が上がるほどギャラも増えていくのが一般的な流れとなっています。

オムツCMに向いている赤ちゃん

実際のところ、たくさんいる赤ちゃんの中でデビューを果たす子は、他の子と何が違うのでしょうか?
CMに向いている赤ちゃんの特徴を考えてみます。

◆撮影しやすい赤ちゃんが好まれる
テレビで流れる時はほんの数分程度のCMですが、撮影にはとても時間がかかります。
赤ちゃんモデルを使う場合は、もちろん無理のないようペースや環境に気を配りながら撮影されますが、やはり”いつでも機嫌が良く撮影を嫌がらない赤ちゃん”の方が重宝されるようです。

◆顔立ちは関係する?
雑誌やテレビで登場する赤ちゃんたちは、ハーフだったり、目が大きくていかにも整った顔立ちの赤ちゃんが多いように見えます。

しかし、オムツCMに関して言うと、顔立ちよりは撮影の出来が重視されます。
どんなに愛らしい顔立ちでも、メーカー側の理想とする画が撮れなければ採用されないのです。
 

赤ちゃんモデルのその後の活躍

難関をくぐりぬけてCMデビューを果たした赤ちゃんモデルたちは、その後どんな活躍をしているのでしょう?
赤ちゃんたちの成長後の姿についてご紹介します。

◆事務所に所属したまま、大きくなっていくケース
芸能事務所には赤ちゃん部門、子役部門、タレント部門、などというように年齢別のコースが設定されています。
芸能活動を続けたい場合、事務所に所属したまま部門を移動するという方法があります。

また、他の事務所の子役部門に移籍するというケースもあります。
子役部門になっても、レッスンやオーディションへの参加は続き、有名人になることを夢見て努力を続けていくのです。

◆芸能活動を辞めるケース
実は、赤ちゃんモデルの7割ほどが、幼少時に事務所を辞めてしまうといいます。
レッスンや事務所との契約にはお金がかかり、それが負担となって辞めるというパターンが多くあるようです。

もともと「赤ちゃんのときの記念に」という考えでオーディションを受ける親御さんが多く、子供がある程度の年齢になると見切りをつける形になるようです。

多くの人が目にする機会のあるオムツCM。
そこに登場するのが可愛い我が子だったら、と憧れる親御さんは少なくありません。
華やかに見える赤ちゃんモデルの世界ですが、そこには知られざる努力や家族の協力が積み重ねられているのだといえます。

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